オープン・ウォーター・ダイバー
(税抜 58,000円)
PADIオープンウォーターダイバーライセンスは憧れの水中世界へのパスポート。 これからダイビングを趣味にしようとされる方のためのコースです。 潜水計画から海況の判断、トラブルの回避など、ダイビングを安全に楽しむための基礎を学びます。
詳しくはコチラアドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー
(税抜 55,000円)
PADIアドヴァンスドオープンウォーターライセンスは継続し、より楽しむためのコースです。 オープンウォーターライセンスを取得し水中世界への入り口をくぐった皆さん。 でも世界の海はとっても広くてポイントによってはアドヴァンスのライセンスを持っていないと潜れないポイントも多数存在しています。 またより深いところにあなたが見たい生物が待っているかもしれません。 ぜひアドヴァンスドオープンウォーターコースを受講しましょう。 2種類の必須アドベンチャーダイブと3種類の選択アドベンチャーダイブ、計5本のダイビングを行いますが、 ファンダイビングの延長のような感覚で気軽に受講できます。 このライセンスを取得すると最大水深30mまで潜ることができるようになります。
詳しくはコチラエマージェンシー・ファースト・レスポンス(EFR)
(税抜 12,000円)
PADIエマージェンシーファーストレスポンス(EFR)ライセンスは心停止など生命にかかわる緊急時のケア(一次ケア)と、
即座に生命にかかわらないケガや病気のケア(二次ケア)について学ぶプログラムです。
知識やスキルを身につけるだけでなく、現実的なシナリオ練習を通して、日常での緊急時における実践的な対処法を学びます。
※レスキューダイバーコースを受講されるダイバーは、前条件として最低でもこのコース受講が必要となります。
レスキュー・ダイバー
(税抜 65,000円)
PADIレスキューダイバーライセンスはダイビング中にトラブルが発生してもすぐに対処できる知識を備えるとともに、 トラブルを未然に防ぐ能力を身につけ、さらに万が一の事故の際の救命方法までを学ぶことができるコースです。 バディや仲間のトラブルを防ぐだけでなく自分のスキルアップによる自身にもつながる内容になっています。
詳しくはコチラダイブマスター
(税抜 230,000円)
PADIダイブマスターライセンスはPADIプロフェッショナルの道への最初のステップです。 ダイビングに関する知識、スキルともにプロレベルまで高め、コース修了後は皆さんのリーダーとして様々な活躍の場が得られます! 海の素晴らしさを、ダイビングの楽しさを一人でも多くの仲間と分かち合いたいあなたの夢を 叶えるために、 PADIダイブマスター・コースに今すぐチャレンジしましょう。
詳しくはコチラまだ経験していない、特定の分野での基本的なダイビングの仕方や、使ったことがない初めての器材の使い方などのノウハウを身につけ、 経験と楽しみの幅を広げることを可能にするのがスペシャルティ・コースです。
エンリッチド・エア・ナイトロックス
(税抜 30,940円)
エンリッチド・エアは、減圧の許容範囲を広げることのできる最新技術です。 特に、水深が15~30mのダイビングに向いているでしょう。じっくりと水中生物を観察したり、 水中写真を撮りたいダイバーにはうってつけのコースです。複数潜水や連日のダイビングでも累積窒素が少ないので身体に優しいです。
詳しくはコチラボート・ダイバー
(税抜 24,200円)
ダイビングのエントリー方法には「ビーチエントリー」と「ボートエントリー」がありますが、 リゾート地では多くのダイビングスポットがボートエントリーとなります。 ひと口にボートといっても、和船やクルーザー、ゴムボートなど、タイプはさまざま。 どんな状況でも慌てずにボートダイビングが楽しめるよう、ボートからのエントリー&エキジット法や器材のまとめ方、 船酔いの防止法などをこのコースで学んでおきましょう。 ボートでの移動時間が長いツアーでも、安心して参加することができるようになるはずです。
ご予約はコチラデジタル・アンダーウォーター・フォトグラファー
(税抜 24,200円)
今や陸上でも水中でも広く普及しているデジタルカメラ。このコースに参加することで、
撮影環境に応じた設定に素早く調整できるようになり、構図にもこだわった写真が撮れるようになります。
所要日数 1日 2ダイブ
ドリフト・ダイバー
(税抜 24,200円)
ドリフト・ダイビングとは、潮の流れに乗って移動するダイビングのこと。
世界には、チャネルやパスなど潮の流れの速い場所がダイビングスポットになっているところも多く、
そこでのドリフト・ダイビングは流れに乗ってラクに移動できるうえ、大型回遊魚の群れなどとの遭遇のチャンスもあり、
とてもエキサイティングです。
ただし、油断をしていると事故につながる可能性もあるので、このコースでドリフト・ダイビングの注意点やエントリー&エキジット方法、
セーフティグッズの使い方などをしっかりマスターしておきましょう。
所要日数 1日 2ダイブ
ディープ・ダイバー
(税抜 34,000円)
ダイバーにとって「深く潜ること=ダイビングスキルの優劣」というわけではありませんが、
ダイビングスポットによっては水深18m以深に見どころがあるところも多く、まるでお花畑のようなソフトコーラルの群生や、
太陽の光の届かない”グランブルー”の世界、沈船、ケーブ(洞窟)など、ダイバーの好奇心を刺激する光景が広がっています。
このコースでは、深く潜ることで増えるリスクをきちんと認識し、潜水計画の立て方をはじめ、
より安全にディープ・ダイビングを楽しむための方法を学びます。
所要日数 2日 4ダイブ
ドライスーツ・ダイバー
(税抜 24,200円)
体を濡らさず快適なダイビングが楽しめるドライスーツ。タンクの空気を中圧ホースでスーツ内部に取り入れ、
空気の層で保温するため保温効果は抜群。秋から春にかけ日本の海を潜る必需品として、多くのダイバーに愛用されています。
また最近では、インナーを替えることで、シーズンを問わずに一年の大半をドライスーツで楽しむというダイバーも増えています。
このコースでは、ドライスーツの着脱方法から、給排気バルブの操作方法、適切な浮力コントロール、メンテナンス方法までを習います。
所要日数 1日 2ダイブ
ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー(中性浮力)
(税抜 24,200円)
水中で浮きも沈みもしない「中性浮力」の状態をとることは、快適に水中を移動するうえでも、
サンゴの群生などの水中環境を傷つけないようにするためにも大切なこと。
中性浮力をとるためのテクニックはオープン・ウォーター・ダイバー・コースでも学びますが、このコースでは、
タンクやスーツの種類ごとにウエイト量を調節する知識から、BCDや呼吸による浮力コントロールのコツまで、
より詳しくマスターし、水中で思い通りにピタッと静止することができるようになります。
これができれば、ドロップオフもなんのその。空気や体力の節約にもつながり、いいこと尽くしです。
所要日数 1日 2ダイブ