日付11月2日
気温20℃
平均水温湾内22.0℃
外海22.0℃
透明度湾内7~10m
外海8~12m


紅というには
あまりにも儚く薄い色合いをもつ。

その控え目ながら強烈なインパクトで
今年の深淵で最もスポットライトを浴びている。

そう。
ベニハナダイだ。
それもこのオス、婚姻色がよく見られているからである。
先日南西方向でも見つけたので本当に今年は多いのだろう。

とても珍しい雄個体ではあるが、
これがまた近づいても遠くに逃げることもなく。
周辺をウロウロし、時折ベストなポージングをしてくれるという
素晴らしい性格の個体もいる。

そんな妙妙たるベニハナダイ。
本人はいくらでも撮影に付き合ってくれるのであるが、
我ら哺乳類、ヒト科 ホモサピエンスの時間は有限である。
思い通りの写真が撮れなくても深淵から立ち去らねばならない。
非常に残念であるが、彼らがまだ居てくれるという期待を込めて
再訪を誓う。

はい!けんろーです。
こんばんは!
今日はお天気が安定しない一日。
めっちゃ晴れ上がったと思ったら急に土砂降りっていう。
ただ、ダイビング中はほぼ晴れていたので
ラッキーです♪

今日は昨日からのゲストTさんご夫妻と。
沖の浮島根と白崎へ行ってきました。

沖の浮島根は完璧2枚潮で下へ行くほど強い感じ。
これがたまにあるからなー。
今日は下へいきたいんだよー!笑

みんなで頑張って深淵まで。
狙いはやはりハナダイなのですが、現実的な所で行くと
やはりベニハナダイですね。
散々語ったとおり、とってもいい子が居てくれるはずなんで
探しましょ!と思ったら速攻で見つかる!笑

お二人にはゆっくり見てもらい、けんろーはさらなる上物を狙ってみるも流れ強くてみんな下へ行っているので、上から眺めるのみ。
ナガハナダイ、スジハナダイ、サクラダイが群れているのはわかりますが期待の何か!は見つからず。
ただ、このベニハナダイが最高に良い子で大満足です。

あと、正直何かわからない大物が3個体も見えました。
一番深い所を泳いでいてはっきり見えなかったのが残念。
奥さんも一緒に目撃したのですがもしやハンマー?と一瞬思うほど大きい。ただ頭はデカくなかったので何か別のサメかもしれません。

ゆっくり深度をあげながらサクラダイのクルクルも楽しみながら
今度は潮に乗りのんびり帰る。
でも、帰りは一瞬なんですよね!(;・∀・)
下り潮でしたので北東方面へキンギョハナダイ、スズメダイは結集。
昨日発見のモンハナシャコとハタタテハゼは健在でしたが
ハタタテハゼはすぐに隠れてしまいまして。
シャコパンチは今日も強烈で指示棒をカツーンと奏でてくれました!
ラストは定番のフタイロハナゴイ。
今日は一生懸命泳いでいましたね~💛
そして潮の流れから解放された安全停止は超のんびりでした♪

2本目は流れを考慮して白崎へ。
じっくりマクロですが生物が豊富なので時間足りませんね~!
ニシキフウライウオ①はイイ感じのヒレ全開!
クマドリカエルアンコウも少し移動していますが見れました。
ホホスジタルミ幼魚は日に日に大きくなっている印象。
そして動きがゆっくりになっているので撮影しやすいです。
カミソリウオは大小健在。
甲殻類もクリアクリーナーシュリンプとオシャレカクレエビは色んな所でみれます。
ラストはサンゴエリアでゆっくりと癒されてきました。

Tさんご夫妻、2日間ありがとうございました!
またお待ちしております。

伊豆 ダイビング シーランド けんろー。